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photo gallery
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新桜宮橋の夜明け
- Dawn of Shin-Sakuramiya Bridge -
「新桜宮橋」は2006年12月18日に開通。国道1号の拡張および「桜ノ宮橋」(銀橋)の補修工事のため、北側に「新桜宮橋」が建設された。「新桜ノ宮橋」は安藤忠雄による設計、既存の「桜ノ宮橋」(銀橋)に合わせたデザインとなっている。(橋長227.00m、幅員19.75m)
「新桜宮橋」は2006年12月18日に開通。国道1号の拡張および「桜ノ宮橋」(銀橋)の補修工事のため、北側に「新桜宮橋」が建設された。「新桜ノ宮橋」は安藤忠雄による設計、既存の「桜ノ宮橋」(銀橋)に合わせたデザインとなっている。(橋長227.00m、幅員19.75m)
新桜ノ宮橋からの夕景
- Evening view from Shin-Sakuranomiya Bridge -
「新桜ノ宮橋」は慢性的に渋滞する国道1号線の東野田交差点から東天満交差点までの0.7kmの拡幅事業の一環として、現在の桜宮橋の北側に並んで建設され、平成18年に完成している。北東側に「OAPレジデンスタワー」「OAPタワー」「帝国ホテル 大阪」が望まれる。(橋長227.00m、幅員19.75m)
「新桜ノ宮橋」は慢性的に渋滞する国道1号線の東野田交差点から東天満交差点までの0.7kmの拡幅事業の一環として、現在の桜宮橋の北側に並んで建設され、平成18年に完成している。北東側に「OAPレジデンスタワー」「OAPタワー」「帝国ホテル 大阪」が望まれる。(橋長227.00m、幅員19.75m)




夜の桜ノ宮橋
- Sakuranomiya Bridge at night -
「桜ノ宮橋」は橋全体が銀色に塗られていることから「銀橋」の愛称で呼ばれ、現在は北側に「新桜ノ宮橋」が架橋され南北に並んでいる。大川に架かる事から両岸には「桜ノ宮公園」が広がり、春には桜が咲き誇る。(橋長187.80m、幅員22.00m)
「桜ノ宮橋」は橋全体が銀色に塗られていることから「銀橋」の愛称で呼ばれ、現在は北側に「新桜ノ宮橋」が架橋され南北に並んでいる。大川に架かる事から両岸には「桜ノ宮公園」が広がり、春には桜が咲き誇る。(橋長187.80m、幅員22.00m)
夜の旧桜ノ宮公会堂
- Old Sakuranomiya Public Hall at night -
夜の旧桜ノ宮公会堂 - Old Sakuranomiya Public Hall at night -
桜ノ宮公会堂は昭和10年に造幣寮(現:造幣局)の正面玄関を移築して作られた建物。正面玄関は明治4年に竣工された造幣寮が昭和2年に取壊しとなり移築保存されたもので、昭和31年には隣接する泉布観と共に造幣寮鋳造所正面玄関として国の重要文化財に指定され、現在は旧桜ノ宮公会堂として再生されている。
夜の旧桜ノ宮公会堂 - Old Sakuranomiya Public Hall at night -
桜ノ宮公会堂は昭和10年に造幣寮(現:造幣局)の正面玄関を移築して作られた建物。正面玄関は明治4年に竣工された造幣寮が昭和2年に取壊しとなり移築保存されたもので、昭和31年には隣接する泉布観と共に造幣寮鋳造所正面玄関として国の重要文化財に指定され、現在は旧桜ノ宮公会堂として再生されている。




桜ノ宮橋のアーチリブ
- Arch ribs of the Sakuranomiya Bridge -
「桜ノ宮橋」は正式名称よりも「銀橋」と言われる愛称で呼ばれることが多い。大川を跨ぐ雄大なアーチ橋は銀色の塗装が施されている。「桜ノ宮橋」は「3ヒンジアーチ」構造が採用されており、歩道部分から伸びる巨大な曲線を描く鉄の塊は重厚な感じを与えている。
「桜ノ宮橋」は正式名称よりも「銀橋」と言われる愛称で呼ばれることが多い。大川を跨ぐ雄大なアーチ橋は銀色の塗装が施されている。「桜ノ宮橋」は「3ヒンジアーチ」構造が採用されており、歩道部分から伸びる巨大な曲線を描く鉄の塊は重厚な感じを与えている。
黄昏れる桜ノ宮橋
- Sakuranomiya Bridge in the twilight -
「桜ノ宮橋」は昭和5年9月に完成、戦前では国内最大のアーチ橋であった。軟弱地盤から不等沈下を見すえて「3ヒンジアーチ」構造を採択している。上部構造のアーチリブを支える上横構の連なりが美しい。(橋長187.80m、幅員22.00m)
「桜ノ宮橋」は昭和5年9月に完成、戦前では国内最大のアーチ橋であった。軟弱地盤から不等沈下を見すえて「3ヒンジアーチ」構造を採択している。上部構造のアーチリブを支える上横構の連なりが美しい。(橋長187.80m、幅員22.00m)




天満橋の都市夜間景観
- Urban nightscape of Tenmabashi -
天満橋の都市夜間景観 - Urban nightscape of Tenmabashi -
「天満橋」は明治18年7月の「淀川大洪水」によって流失しましたが、明治21年に木造であったものを鉄橋に架け替えられ、昭和10年に重厚なゲルバー式鋼桁橋に架け替えられている。昭和45年には戦後の自動車交通発達により高架橋が建設され、在来の天満橋の上に重ねる型式とし、平成元年に旧橋部が改装され、夜間は青色系のライトアップで大川を照らし幻想的な風景を楽しませている。(橋長151.00m、幅員上流側9.50m下流側9.50m)
天満橋の都市夜間景観 - Urban nightscape of Tenmabashi -
「天満橋」は明治18年7月の「淀川大洪水」によって流失しましたが、明治21年に木造であったものを鉄橋に架け替えられ、昭和10年に重厚なゲルバー式鋼桁橋に架け替えられている。昭和45年には戦後の自動車交通発達により高架橋が建設され、在来の天満橋の上に重ねる型式とし、平成元年に旧橋部が改装され、夜間は青色系のライトアップで大川を照らし幻想的な風景を楽しませている。(橋長151.00m、幅員上流側9.50m下流側9.50m)
天満橋の街路灯
- Street lights in Tenmabashi -
天満橋・八軒家浜エリアにある天満橋の街路灯は、レトロな風格のある装飾が施されており、夕暮れになると点灯し渡橋する人々を魅了してる。橋を渡ると欄干の街路灯は二灯見られるが、橋名のある両端の親柱の上には五つの照明灯が見られる。(橋長151.0m、幅員19.0m)
天満橋・八軒家浜エリアにある天満橋の街路灯は、レトロな風格のある装飾が施されており、夕暮れになると点灯し渡橋する人々を魅了してる。橋を渡ると欄干の街路灯は二灯見られるが、橋名のある両端の親柱の上には五つの照明灯が見られる。(橋長151.0m、幅員19.0m)




天神橋の都市夜間景観
-Urban nightscape of Tenjinbashi Bridge -
「天神橋」は「天満橋」「難波橋」と並ぶ「浪華三大橋」の一つ、大川に架けられた全長210.7メートルの3連アーチ橋。中之島公園東の剣先は展望デッキや噴水が整備されている。「堂島川」と「土佐堀川」の2つの川を渡り、車道は全線南行き一方通行となる。(橋長210.70m、幅員22.00m)
「天神橋」は「天満橋」「難波橋」と並ぶ「浪華三大橋」の一つ、大川に架けられた全長210.7メートルの3連アーチ橋。中之島公園東の剣先は展望デッキや噴水が整備されている。「堂島川」と「土佐堀川」の2つの川を渡り、車道は全線南行き一方通行となる。(橋長210.70m、幅員22.00m)
天神橋から望む大阪ビル群
- Osaka buildings seen from Tenjinbashi Bridge -
大阪北エリアはJR大阪駅北側再開発「うめきた2期」等、建設中のビルが多く見られる。2025年に開催される「大阪・関西万博」による設備投資やインフラ投資が行われ、経済効果も期待される。
大阪北エリアはJR大阪駅北側再開発「うめきた2期」等、建設中のビルが多く見られる。2025年に開催される「大阪・関西万博」による設備投資やインフラ投資が行われ、経済効果も期待される。




若草色の鉾流し橋
- Wakakusairo Hokonagashi Bridge -
「大阪市中央公会堂」のある中之島北岸と「大阪地方裁判所」方面を繋ぐ「堂島川」に架かり、橋の上には阪神高速の高架が見られる。毎年7月24日の朝に天神祭の「鉾流神事」が橋の袂で行われ橋名の由来となる行事が行われている。(橋長98.4m、幅員12.50m)
「大阪市中央公会堂」のある中之島北岸と「大阪地方裁判所」方面を繋ぐ「堂島川」に架かり、橋の上には阪神高速の高架が見られる。毎年7月24日の朝に天神祭の「鉾流神事」が橋の袂で行われ橋名の由来となる行事が行われている。(橋長98.4m、幅員12.50m)
鉾流橋から望む堂島川
- Dojima River seen from Hokonagashi Bridge -
「鉾流橋」から西に「堂島川」を望むと、「水晶橋」が見られ、右に見える高架は「阪神高速」1号環状線。阪神高速11号池田線と堂島入口、1号環状線が合流し700m程の間で、北浜出口と阪神高速12号守口線、1号環状線に分かれることから、本線合流と車線変更が頻繁に行われ、車両接触や追突事故が頻繁に発生する路線である。走行には注意が必要。
「鉾流橋」から西に「堂島川」を望むと、「水晶橋」が見られ、右に見える高架は「阪神高速」1号環状線。阪神高速11号池田線と堂島入口、1号環状線が合流し700m程の間で、北浜出口と阪神高速12号守口線、1号環状線に分かれることから、本線合流と車線変更が頻繁に行われ、車両接触や追突事故が頻繁に発生する路線である。走行には注意が必要。




難波橋の街路燈
-Street light at Naniwa Bridge -
「ライオン橋」の愛称で親しまれる「難波橋」は「土佐堀川」「中之島公園」「堂島川」に跨り堺筋に架けられている。街路灯の五つの球状照明を支える柱のデザインは優雅で橋を渡る人々を魅了している。
「ライオン橋」の愛称で親しまれる「難波橋」は「土佐堀川」「中之島公園」「堂島川」に跨り堺筋に架けられている。街路灯の五つの球状照明を支える柱のデザインは優雅で橋を渡る人々を魅了している。
難波橋から望む堂島川
- Dojima River seen from Naniwa Bridge -
「淀川」より「毛馬水門」から分岐した「大川」の下流で「中之島」を挟み、北の「堂島川」、南の「土佐堀川」に分かれている。「堂島川」は北に阪神高速11号池田線、南にオオサカガーデンシティの一部に利用されている。(橋長189.65m、幅員21.80m)
「淀川」より「毛馬水門」から分岐した「大川」の下流で「中之島」を挟み、北の「堂島川」、南の「土佐堀川」に分かれている。「堂島川」は北に阪神高速11号池田線、南にオオサカガーデンシティの一部に利用されている。(橋長189.65m、幅員21.80m)




複雑な構造物
- Complex structure -
この構造物のある「花博鶴見緑地記念公園」は平成2年に開催された「国際花と緑の博覧会」の会場跡地である。中央の大池北側にある施設の一角にその構造物があり、打放しコンクリート仕上げの複雑な構造をしている。
この構造物のある「花博鶴見緑地記念公園」は平成2年に開催された「国際花と緑の博覧会」の会場跡地である。中央の大池北側にある施設の一角にその構造物があり、打放しコンクリート仕上げの複雑な構造をしている。
旧大阪砲兵工廠化学分析場跡
- Ruins of the former Osaka Artillery Arsenal Chemical Analysis Laboratory -
大正8年に建設された当時国内最大規模の軍事工場。空襲を受けた際も現存し、戦後は庁舎・大阪大学工学部・自衛隊の庁舎に利用された。赤レンガを用いた地上2階、地下1階の建物は歴史的建造物ですが、メンテナンスは行われている気配は見られず廃墟化している。
大正8年に建設された当時国内最大規模の軍事工場。空襲を受けた際も現存し、戦後は庁舎・大阪大学工学部・自衛隊の庁舎に利用された。赤レンガを用いた地上2階、地下1階の建物は歴史的建造物ですが、メンテナンスは行われている気配は見られず廃墟化している。




大阪城の東外堀
- Higashi Sotobori of Osaka Castle -
「大阪城公園」南東にある「玉造口」土橋東側の「大阪府警射撃場跡」は東側に背の高い木立と低木林が見られ、外堀から見渡すと綺麗に立ち並んでいる光景が展望できる。早朝に赴くと東外堀水面に映り込んだ風景と合わせて、上下対称の見事なシンメトリー構図を見ることとができる。
「大阪城公園」南東にある「玉造口」土橋東側の「大阪府警射撃場跡」は東側に背の高い木立と低木林が見られ、外堀から見渡すと綺麗に立ち並んでいる光景が展望できる。早朝に赴くと東外堀水面に映り込んだ風景と合わせて、上下対称の見事なシンメトリー構図を見ることとができる。
旧大阪マルビル・緑のテラス
- Osaka Maru Building, Green Terrace -
大阪駅前にある円筒形の高層ビル、地上30階・地下2階、高さ123.92m。ユニークな形状と屋上部の電光掲示板から、当時は梅田のランドマーク的ビルと位置づけられていた。2022年5月に老朽化のため建て替えが発表されている。
大阪駅前にある円筒形の高層ビル、地上30階・地下2階、高さ123.92m。ユニークな形状と屋上部の電光掲示板から、当時は梅田のランドマーク的ビルと位置づけられていた。2022年5月に老朽化のため建て替えが発表されている。




アジュガ レプタンス
- Ajuga reptans -
ヨーロッパ原産の代表的なカバープランツ、湿気の多い場所を好む傾向があり、ほふく枝を旺盛に出し地面を覆う。紫がかったツヤのある葉は周年美しく冬は色に深みを増す。春から初夏頃に青花を一面に咲かせる。
ヨーロッパ原産の代表的なカバープランツ、湿気の多い場所を好む傾向があり、ほふく枝を旺盛に出し地面を覆う。紫がかったツヤのある葉は周年美しく冬は色に深みを増す。春から初夏頃に青花を一面に咲かせる。
セダム
- Sedum -
セダムはメキシコのほか日本などの世界各国を原産とする多肉植物で、小さな葉を密集させて群生していく。日本原産のセダムはとくに「万年草(マンネングサ)」と呼ばれ、葉が薄め・細めのものが多い。一方、メキシコ原産などの洋種は葉が肉厚で紅葉が映える品種が多いのが特徴。
セダムはメキシコのほか日本などの世界各国を原産とする多肉植物で、小さな葉を密集させて群生していく。日本原産のセダムはとくに「万年草(マンネングサ)」と呼ばれ、葉が薄め・細めのものが多い。一方、メキシコ原産などの洋種は葉が肉厚で紅葉が映える品種が多いのが特徴。




ローズマリー - Rosemary -
- Rosemary -
地中海沿岸地方が原産、シソ科に属する常緑性低木。和名マンネンロウの漢字表記は「迷迭香」であるが中国語表記と同一である。小さく細長い葉に、甘く爽やかな芳香があるのが特徴。生葉もしくは乾燥葉を香辛料、薬(ハーブ)として用いる。
地中海沿岸地方が原産、シソ科に属する常緑性低木。和名マンネンロウの漢字表記は「迷迭香」であるが中国語表記と同一である。小さく細長い葉に、甘く爽やかな芳香があるのが特徴。生葉もしくは乾燥葉を香辛料、薬(ハーブ)として用いる。
セネッティー レッド
- Senetti Red-
「セネッティー」はサントリーフラワーズが品種改良した「サイネリア」の園芸品種。寒さにも強く冬と春の2回に渡り咲きます。半日以上直射日光の当たる、日当たりの良い戸外で管理すると良い。
「セネッティー」はサントリーフラワーズが品種改良した「サイネリア」の園芸品種。寒さにも強く冬と春の2回に渡り咲きます。半日以上直射日光の当たる、日当たりの良い戸外で管理すると良い。




マーガレット モリンバ ピンク
- Marguerite Molimba Pink -
「マーガレット」(Marguerite)は、「真珠」を意味するギリシア語の「Margarites(マルガリテス)」からきています。明治時代末期に日本に伝わり、品種改良され大正時代に幅広く栽培されるようになりました。3月から7月に花をつけ、白色の一重咲きが一般的ですが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもあります。
「マーガレット」(Marguerite)は、「真珠」を意味するギリシア語の「Margarites(マルガリテス)」からきています。明治時代末期に日本に伝わり、品種改良され大正時代に幅広く栽培されるようになりました。3月から7月に花をつけ、白色の一重咲きが一般的ですが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもあります。
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