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Infidelity

​浮気調査

大阪の浮気調査・不倫調査なら探偵社リサーチブレイン

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​Feel.Check.Act

調査の進捗やデータ分析をイメージしたプログレスバー

違和感を覚えたらまず事実確認

Focus on Results 結果を重要視する探偵事務所

Signs

​浮気・不貞の兆し

Stay Objective

観察姿勢

 パートナーに違和感を覚えたとしても、それが直ちに浮気や不貞を意味するとは限りません。しかし、複数の変化が継続的に見られる場合は、冷静に事実確認を進める価値があります。
 このとき最も避けるべきなのは、感情的に問い詰めてしまうことです。些細な言葉や態度で疑念を悟られた瞬間、相手は強い警戒心を抱き、行動を隠すようになります。結果として、証拠の取得は困難になり、調査は長期化。費用も精神的負担も大きくなってしまいます。
 費用対効果を最大限に高め、問題を有利に解決するためには、相手に疑いを悟られる前に、なるべく早く専門機関へ相談することが鉄則です。
 私たちは、状況を丁寧にヒアリングした上で、対象者の行動傾向や生活パターンに応じた最適な調査プランをご提案します。早期にご相談いただくことで、調査回数と費用を最小限に抑えつつ、法的に有効な強い証拠を得られる可能性が高まります。

Sign - 01

スマホの扱い

  • トイレや浴室にスマホを持ち込む

  • ロック設定やパスワードを頻繁に変更する

  • 画面を下向きに置き、通知を非表示にする

  • 通話履歴やメール・メッセージを削除

Sign - 02

生活の変化

  • 残業・出張・休日出勤の頻度が急増

  • 外出理由の説明が曖昧で、一貫性がない

  • 休日に単独で外出する機会が増える

  • スキンシップや夫婦間の営みを避ける

Sign - 03

金銭面

  • 現金の引き出し頻度が増える

  • クレジットカード明細に不審な支出がある

  • ホテル・飲食店などの利用履歴が見られる

Sign - 04

​外見の変化

  • 髪型や服装にこだわりが出てくる

  • 香水や下着を自分で選ぶようになる

  • 見覚えのない小物類が増える

Self Check

自分でできること

Voice Clues

ICレコーダーによる調査

 浮気の有無を確認する方法として、ICレコーダー(ボイスレコーダー)を活用する手段があります。映像機器の設置には技術的・法的なハードルが伴いますが、音声記録に特化した方法であれば、個人でも比較的導入しやすく、初期調査として有効です。自宅や車など、自身が所有・管理する空間に設置することで、自然な会話を記録できる可能性があります。

 ただし、録音内容は「誰が」「どこで」「何をしたか」の特定が難しいため、録音日時の記録や複数回の録音による補強が重要です。また、別居中の配偶者宅などへの無断設置はプライバシー侵害に該当する可能性があるため、設置場所には十分な注意が必要です。

 ICレコーダーは、証拠の精度を高める補助的手段として活用し、他の調査方法と組み合わせることで、より信頼性の高い判断材料となります。

Item Clues

持ち物を探る

 カバン・車・衣服などの持ち物を確認することで、浮気の間接的な証拠を得られる可能性があります。たとえば、レストランやデートスポットのレシート、手帳に書かれた予定、見覚えのない髪の毛や香水の匂いなどは、第三者との接触を示唆する材料となり得ます。
 また、スマートフォンの扱いに変化が見られることも重要なポイントです。急にロックをかけるようになったり、常に画面を伏せて置いたり、通知を頻繁に気にしたりする様子は注意すべき兆候と言えるでしょう。

 車内では、カーナビの履歴や異物の残留(口紅の跡、異性の髪の毛など)も確認ポイントとなります。
 これらの方法は比較的手軽に実行できますが、証拠としての有効性は状況や記録の精度によって左右されるため、冷静な観察と記録が重要です。

Trash Clues

ゴミを探る

 日常的に捨てられるゴミの中には、浮気の痕跡が潜んでいる場合があります。レシートや使用済み物品から行動履歴を推測できるほか、車内のゴミを含めて確認することで、第三者との接触を示す間接的な証拠が見つかることもあります。たとえば、遠方の店舗のレシート、避妊具の包装、口紅のついた飲料容器などは、生活圏外での行動や異性との接触を示唆する材料となり得ます。

 ただし、ゴミの確認は私的領域に関わるため、プライバシーへの配慮と冷静な判断が不可欠です。証拠化を目的とする場合は、写真記録や時系列整理を行い、現物の持ち出しは避けるのが望ましい対応です。

Card Clues

カード明細から読み取る

 クレジットカードの利用明細には、浮気の兆候を示す行動パターンが記録されている場合があります。店舗名・金額・利用日時などを確認することで、外出先や支出傾向を把握することが可能です。特に、高額なプレゼントの購入履歴や、ラブホテル・避妊具などの支払いが記載されている場合は、第三者との親密な関係を疑う材料となり得ます。

 また、複数枚のカードを所持していたり、新たにカードを発行していた形跡がある場合は、支払いを隠す意図がある可能性も考えられます。

 ただし、クレジットカード明細の確認には法的な注意が必要です。本人の同意なく郵送物を開封したり、オンライン明細に不正アクセスする行為は、信書開封罪や不正アクセス禁止法に抵触する恐れがあります。調査を進める際は、必ず合法的な手段を選び、他の証拠と組み合わせて冷静に判断することが重要です。

Social Clues

SNS・LINEから読み取る

 浮気の兆候は、SNSやLINEなどのコミュニケーション履歴に現れることがあります。メッセージの頻度や削除状況、フォロー・フォロワーの関係性を確認することで、第三者との親密度を推測する手がかりになります。特に、LINEのトーク履歴が不自然に途切れていたり、表示名の変更や通知の非表示に設定されていたりする場合は、やり取りを隠そうとする意図がある可能性があります。
 また、XやInstagram、TikTokなどのSNSを通じて浮気相手と接触しているケースも増えており、コメントのやり取りやタグ付け、写真の投稿タイミングなどから関係性を読み取ることができます。
 ただし、これらの情報を確認する際は、不正アクセス禁止法やプライバシー権の侵害にご注意ください。本人の同意なくスマホやSNSにログインする行為は、夫婦間でも違法となる可能性があります。

Location Clues

GPSでの調査

 GPSを活用することで、パートナーがラブホテルや特定の住宅など、浮気相手と接触している可能性のある場所を訪れているかどうかを把握することができます。位置情報の履歴から移動ルートや滞在傾向を確認することで、行動パターンの異常を客観的に捉えることが可能です。

 ただし、GPSによる位置情報の取得は、本人の承諾がない場合、プライバシーの侵害として違法となる可能性があります。特にスマートフォンに位置情報共有アプリを無断でインストールしたり、車両にGPS発信機を設置する行為は、刑事・民事の責任を問われるリスクがあるため、慎重な対応が求められます。

 また、GPSで取得できるのは「どこにいたか」という場所の情報であり、「誰と」「何をしていたか」までは特定できません。そのため、GPSはあくまで補助的な手段として位置情報の傾向を把握し、他の証拠(写真・音声・動画など)と組み合わせて活用することが重要です。

Why Investigate

調査の必要性

Legal Proof

有効な証拠を得るために

 浮気の事実を明らかにするには、感情や推測ではなく、裁判で通用する客観的かつ法的に認められる証拠が不可欠です。なかでも、尾行と撮影は最も直接的で証拠力の高い手段とされており、ラブホテルや浮気相手の自宅への出入りを記録できれば、肉体関係の存在を示す強力な証拠となります。これは、慰謝料請求や離婚手続きにおいて裁判所で認定される可能性が高く、法的な根拠として非常に有効です。

 しかし、尾行は一見単純に見えても、実際にはタイミングの見極め、距離感の調整、地域の把握など、高度な技術と経験が求められます。一般の方が実施すると、発覚や失敗のリスクが高まり、無断で敷地に侵入した場合には建造物侵入罪、過度な追跡を行えばストーカー規制法に抵触する可能性もあるため、調査は慎重かつ合法的に進める必要があります。

Trusted Choice

私たちが選ばれる理由

 当社では、調査対象者に気づかれずに尾行を行うため、複数人による連携体制を構築し、周囲に自然に溶け込む服装・車両を用いた調査を実施しています。撮影には高性能な望遠カメラを駆使し、夜間や遠距離でも顔や行動を明確に記録できる体制を整えており、ラブホテルや浮気相手宅への出入りなど、裁判で通用する証拠の取得に特化しています。

 調査員は全員、法令遵守と倫理教育を受けた専門スタッフで構成されており、報告書は裁判提出を前提とした構成で作成。弁護士との連携も可能で、調査結果を法的手続きに活用するためのサポート体制も万全です。

 さらに、料金体系は明朗かつ低価格で、調査内容に応じた適正な費用をご提示しています。追加費用や不明瞭な請求は一切なく、事前の見積もりと丁寧な説明を徹底しています。初回面談では、依頼者の状況や不安に寄り添いながら、最適な調査プランをご提案。安心してご相談いただける環境づくりを何よりも大切にしています。

 確かな技術と誠実な対応で、依頼者の「知りたい」に真摯に向き合う。こうした取り組みが、選ばれる理由につながっています。

Case Studies

調査事例

Overview

概要紹介

これまでに実施した調査の中から、代表的な事例を抜粋し、その概要を紹介しています。
本資料は、類似の状況に直面している方が、事実関係を客観的に整理し、今後の対応方針を検討する際の判断材料として活用いただくことを目的としています。

​調査事例 01

依頼者

32才 既婚女性(結婚して5年・子供1人)

依頼内容
 結婚して5年、一昨年に子供を授かってからは、家族3人で平穏な毎日を送っていると信じていました。しかし最近、夫が「仕事が多忙になった」と言って帰宅が遅くなり、週末に外泊することも増えてきた矢先、突然「離婚したい」と告げられました。理由を尋ねても「性格の不一致だ」と曖昧な言葉を繰り返すばかりで、話し合いになりません。

 夫の行動の変化と、理由のはっきりしない離婚話。この二つが結びついた時、浮気の可能性を強く疑わざるを得ませんでした。大切な子供のためにも、まずは真実が知りたいのです。もし浮気が事実であれば、親権や慰謝料の問題を有利に進めるためにも、感情的になる前に客観的で確実な証拠を手に入れておきたいと考えています。冷静に今後のことを判断するため、調査をお願いすることにしました。

見積例
試算項目    週末毎に4日間 1日平均5時間
調査見積    5時間×¥16,000×4日 ¥320,000

調査経過
調査初日、対象者(夫)は退勤後、勤務先の同僚と飲食店にて食事をした後、特段の寄り道なく帰宅したことを確認した。
翌週の調査では、対象者が退勤後に市内の集合住宅に立ち寄り、深夜に女性に見送られるかたちで同建物から退出する様子を確認。外部からの監視により、対象者が出入りしていた部屋番号を特定した。
翌朝、当該部屋から退出した女性が対象者の勤務先へ向かう様子を確認したことから、当該女性が職場関係者である可能性が高いと判断された。さらに後日の調査では、対象者が同女性の自宅を再訪し、複数時間滞在する様子を確認。継続的な密会が行われている実態が明らかとなった。

調査費用
1日目   4時間 調査員2名 車両1台
2日目   6時間 調査員2名 車両1台
3日目   3時間 調査員2名 車両1台
4日目   5時間 調査員2名 車両1台


小計   ¥288,000(18時間×¥16,000) 
消費税  ¥28,800
経費   ¥18,000(交通費)
総合計  ¥328,800

​調査事例 02

依頼者

40才 既婚女性(夫が単身赴任)


依頼内容
 夫が単身赴任して半年。当初は毎日ビデオ通話をするなど、離れていても仲の良い関係を続けていました。しかし最近、夫からの連絡は次第に減り、「仕事が忙しい」という理由で週末も帰省しなくなりました。そんな折、共通の知人から「赴任先で特定の女性と親密にしている」という噂を耳にしたのです。

 その噂を裏付けるように、夫は電話に出ないことも増え、私の不安と不信感は募るばかりです。遠距離で直接様子が分からないため、一人で悪い想像ばかりしてしまい、精神的に追い詰められています。このまま悩み続けるのではなく、噂が真実なのかどうかをはっきりとさせたいのです。もし浮気が事実なら、今後の夫婦関係をどうするべきか、冷静に判断するための材料が必要です。そのために、まずは客観的な事実をご報告いただきたく、調査を決意いたしました。

見積例
試算項目    週末に3日間 1日平均8時間
調査見積    8時間×¥16,000×3日 ¥384,000

調査経過
調査初日、対象者は退勤後、駅前の居酒屋にて女性と合流し、約2時間にわたり飲食を行った。その後、両名は徒歩で女性の居住先と思われるマンションへ向かい、同建物に入室。対象者はそのまま宿泊したと推定される。
翌日、昼頃に両名は同マンションから外出し、ショッピングおよび飲食を共にした後、夜間に再び同マンションへ帰宅。対象者はこの日も宿泊した。
翌々日、午前中に対象者は単独で同マンションを退出。赴任先の社宅には立ち寄らず、新幹線を利用して依頼者の居住地へ帰宅したことを確認した。
3日間の調査により、対象者が当該女性宅に2泊し、日中も行動を共にしていた事実が確認されており、両名が継続的かつ親密な関係にあることは明白であり、性的関係を伴う可能性が極めて高いと判断される。

調査費用
1日目  7時間 調査員2名 車両1台
2日目  12時間 調査員2名 車両1台
3日目  4時間 調査員2名 車両1台


小計   ¥368,000(23時間×¥16,000)
消費税  ¥36,800
経費   ¥45,000(交通費・新幹線・高速代等)
      ¥20,000(宿泊費 2名×¥10,000)
総合計  ¥469,800

​調査事例 03

依頼者
60才 既婚女性(定年退職した夫と二人暮らし)


依頼内容
 子供たちが独立し、昨年夫が定年退職してからは、夫婦二人で穏やかな老後を過ごすものとばかり思っていました。しかし、夫が地域のコーラスサークルに入会してから、その生活は一変しました。急に服装や髪型に気を使うようになり、サークルのある日は必ず「仲間と打ち上げだ」と言って帰宅が深夜を過ぎるのです。

 そんなある日、夫のスマートフォンに、サークルの女性メンバーから明らかに友人関係を超えた親密なLINEメッセージが届いているのを見てしまいました。長年連れ添ったパートナーの裏切りに、深いショックを受けています。残りの人生を、このような疑念を抱えたまま過ごしたくはありません。今後のためにも、まずは夫の行動を客観的な事実として知り、自分がどうすべきかを決断したいと考えています。

見積例
試算項目    2日間(宿泊含む)
調査見積    ¥450,000(30時間パック料金)

調査経過
 調査初日、コーラスサークルの練習後、対象者(夫)はメンバー数名と喫茶店へ。その後、他のメンバーと別れると、特定の女性メンバー(50代後半)と二人きりになり、電車で隣町のビジネスホテルへ入室し、そのまま宿泊した。
 翌朝、二人はホテルをチェックアウトし、駅で解散。対象者は昼前に帰宅した。
 翌週、再びサークルの日に調査を実施。練習後、対象者は前回と同じ女性と合流。その日は食事の後、女性の自宅マンションへ入室し、深夜1時頃まで滞在。対象者はマンションから出ると、タクシーを利用して帰宅した。2日間の調査で、サークル内の女性と継続的に肉体関係を持っていることが濃厚となった。

調査費用
1日目  20.5時間 調査員2名 車両1台
2日目  11時間 調査員2名 車両1台


小計   ¥504,000(31.5時間×¥16,000) 
適用料金 ¥450,000(30時間パック)

超過料金 ¥24,000(1.5時間×¥16,000)  
消費税  ¥47,400
経費   ¥45,000(交通費・宿泊費等)

総合計  ¥566,400

​調査事例 04

依頼者
26才 女性 会社員(マッチングアプリで出会った彼氏)

 

依頼内容
 マッチングアプリで知り合い、半年間真剣に交際してきました。将来の話も出るほど、順調で幸せな関係を築けていると信じていました。しかし最近、彼がまだそのアプリを使用していることが発覚したのです。問い詰めると「友達探しだ」と弁解しますが、その日を境に、週末「男友達と遊ぶ」と言って朝まで連絡が取れなくなることが急に増えました。

 彼の言葉を信じたい気持ちとは裏腹に、他の女性と会っているのではという疑いは日に日に強くなっています。このまま悩み続けるのは精神的に辛く、かといって確かな証拠もないまま感情的に彼を問い詰めて、もし勘違いだったら今の関係を壊してしまいそうで怖いです。そのため、まずは客観的な事実を知り、それをもって彼との未来を冷静に考えたいのです。

見積例
試算項目    週末に2日間 1日平均8時間
調査見積  ¥256,000(8時間×¥16,000×2日)

調査経過
 調査初日、対象者(彼氏)は自宅から電車を利用して都心方面へ移動。駅構内にて依頼者とは異なる女性と合流し、映画鑑賞および飲食を共にした後、両名は徒歩でラブホテルへ向かい、同施設に入室したことを確認した。
 翌週の調査では、対象者が再び外出し、前回とは別の女性と駅付近で接触。両名はカフェにて飲食を行った後、女性の居住先と思われるマンションへ移動し、対象者はそのまま外泊したことが確認された。
 これらの行動から、対象者が複数の女性と並行して親密な関係を継続している実態が明らかとなった。各女性との接触は、いずれも宿泊を伴うものであり、性的関係を伴っている可能性が極めて高いと判断される。

調査費用
1日目  8時間 調査員2名
2日目  9時間 調査員2名


小計   ¥272,000(17時間×¥16,000)

消費税  ¥27,200    
経費   ¥9,800(交通費)
総合計  ¥309,000

Our Mission

高い調査能力で不貞の事実と法的証拠を掴み、慰謝料請求などあなたの権利を守ります。調査は記録ではなく、あなたが新たな一歩を踏み出すための情報です。

Resolution

解決

パートナーへの疑念を払拭するには、信頼性の高い証拠の収集が不可欠です。私たちは、どんな巧妙なケースでも緻密な調査力で決定的な証拠を掴み出し、その証拠があなたの未来を決断するための力となります。

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